カスの友達と駅の構内にいた。
カスの友達とはカスの友達だ。心優しい地雷系女子で、クレーンゲームの台パンを辞さない。
駅でどこかしらの切符を買っていると、突如として百鬼夜行が現れた。通り道を塞いでてすごく邪魔だった。
ヤバい!!!!!!!!!!もう覚えてない!!!!!!!!!!!!
夢がかなり好き。
「ヤクルト1000を飲むと悪夢または淫夢を見る」などと言うカスの噂を聞きつけ、おもしろい夢を見たいがためにヤクルト1000を飲むくらいには。
嫌な夢もあるにはあるけど、まぁ非現実だし。体験型のエンタメとして楽しんでいる節がある。極稀にだけど推しが出てくることでダブルミーニングの夢主となることもできる。素敵。
きさらぎ駅とか夢日記で明晰夢...みたいな、夢に関するオカルトなんかも好みだ。信じてはないけど。嘘。明晰夢はちょっと楽しそうでチャレンジしたことある。
ただひとつ致命的なのが、私は夢を覚えていられることが少ないことだ。見応えのある長編の夢となると数ヶ月に一度あるか無いか程度。
深い眠りが多いのは良いことなのかもしれないけど、やはりさみしい。あとレム睡眠中に目覚めたほうが目覚めが良い気がする。
というかメモするまでに忘れるか二度寝するかであやふやになってしまうことも多い。起きたらメモアプリに「夢 警備」とだけ書かれていた日があったりした。
夢日記をつけ始めることも結構あったけと、こんな調子なので結局すぐやめてしまう。
夢、見たいなー。
夏休みなのでFate / Apocryphaを一気見している。天草四郎を舐め回している。聖人というものは良い概念ですね。